補助輪なし2秒→100m。娘の自転車練習で見た「成長の正体」

こんにちは、さとねんです。


僕は育児をしながら、40歳でオンラインビジネスに挑戦し、
「人生の、失った時間を取り戻す」ために

  • Udemyベストセラー講師
  • Kindleベストセラー著者
  • AI占い収益化
  • コンテンツ販売自動化の仕組み構築
  • オンラインコミュニティ運営

などメインに活動し、

完全初心者から1年取り組み、
本業時代の年収をたった1ヶ月で超えました。


先日、長女と
自転車の練習に行ってきました。

その日の朝、補助輪なしで乗れるのは
手を離してわずか2〜3秒だけでした。

それが帰る頃には、100m近く
ひとりで走れるようになっていました。


先に結論を言うと、人を一番成長させるのは
「感情」なんだと、娘に教わった日でした。


子供の成長の話ですが、
あなたの話にも繋がるはずです。

目次

「自転車が悪いんじゃん」で終わっていた

補助輪を外した練習はこの日で3回目。
1回目は全く乗れず、2回目も大して乗れず。

うちの子の自転車には後ろに取っ手がついていて、
それを僕が持って支えるんですが、なかなか手が離せない。


離した瞬間、
2〜3秒でフラフラっと足がついてしまう。
明らかに自転車が重そうでコントロールできてない感じ。


それで僕も妻も、
「自転車が合ってないから仕方ないよね」

と、道具のせいにしていたんですよね。


実は長女は、同級生と比べると
ひとまわり体が小さいんです。

だから自転車も、体に合ってないだけなんだと、
そう思ってしまったんです。


「じゃあもう少し小さめの、
 体に合う自転車を買いに行こう」


そう長女を誘ったんですが、
「いや、外に出たくない。漫画描いてたい」


小学生って、学校だけで結構疲れて
帰ってくるんですよね。
土日は家から出たがらない日も多くて。


何度誘っても乗り気じゃないので、
結局、買い替えないまま

「じゃあ、人よりちょっと乗れるの遅くなるかもしれないけど、その自転車で頑張りな〜」

と、ちょっと冷たい言い方をしてしまいました。


いま思えば、このとき自転車を買い換えなくて
本当に良かったんです。

山本公園の1時間半。ギャン泣きからの急成長

Screenshot

この日の行き先は、札幌の厚別にある山本公園。
もともとゴミ処理場だった場所を公園にしたところで、めちゃくちゃ広い。


遊具もいい感じで何度も遊びに来ている場所。


アスファルトの道が何百メートルも続いており
ゆるい傾斜がついてるので、
上りと下り坂の両方練習できます。

(YouTubeで教え方を軽く予習しましたw
 下り坂の方がスピードがついて、バランスさえ取れば進みやすい)



最初はダメでした。
転んで、「乗れない」とギャン泣きが発動・・・


「ちょっと厳しいね。やめるかい?」
「あとは遊具で遊ぶ?」

「やだやだ」


やめるのも嫌だ、続けるのも悔しくて泣く。
もうパパは嫌だ、ママがいい。


けれども、ママは押すのが下手で嫌だとか・・・汗


この状況、
育児やってないとなかなか伝わらないと思います。


でも、ここからなんです。
すっごい悔しがっていたので、

「頑張る、頑張ろう」と、自分からまた自転車にまたがる。


まずは止まる練習から。
右に傾いたら右足、左に傾いたら左足をついて止まる。


それができたら少しずつスピードを出す練習。
自転車って、スピードを出さないとすぐ倒れるんですよね。当たり前ですが。

恐怖に少しずつ勝てるようになると、
スピードが出せるようになって、
手を離して10秒、20秒と乗れる距離がどんどん伸びていく。


そして、アスファルトのちょうど真ん中が
いい感じに縦にひび割れてるんですよ、ずっと。


「このひび割れの真ん中の線を見て走りな」

ひび割れがガイドラインになりました。


ここ、道幅も広いし
補助輪なしで自転車練習始める子に、超オススメの場所です。


さらに、
「お散歩してる遠くのワンちゃん見な」と、
下じゃなくて遠くを見させる。

したら、みるみる上達。


結局1時間半で、5分以上乗り続けられるようになって、急に100m以上走れるようになりました。

2〜3秒からの急成長です。


「うおおおおお!すごいじゃん!」

久しぶりに、めちゃくちゃ感動しましたね。


この時の娘の笑顔は忘れられません。

(合間に遊具でも遊んで、帰る頃にはパパがヘトヘトでした)


数年前、夜勤明けでフラフラだった僕なら
数時間も娘に付き合う元気は残ってなかったと思います。

いつも娘の成長を隣で見届けられているのは、
今のビジネスのおかげでかなり恵まれてるよなと。

成長の正体は「感情」だった

家に帰ってからも、久々に僕の感情も動いたので
この日のことを考えていました。

ここまで急成長させたものは、何だったのか。


最初に乗れなかったのは自転車のせいではなかった。


娘には、昔から「パターン」がありました。

保育園時代の縄跳び。
家の中で全然跳べなくて、悔しくてギャン泣きして、物に当たるくらい怒って。

こっちはすごく大変で疲れます。汗


でも絶対にやめない。
「絶対やる、できるようになる」と、

何度もやって、ある時から急に跳べるようになる。

ギャン泣きするほどの悔しさが、そのままエネルギーに変わって、短期間の急成長を生んでいました。


才能じゃないんですね。感情なんです。


大人になると、何かにチャレンジすること自体が
だんだんなくなっていく。


できないことに悔しがる機会すらなくなっていく。

日々のルーティンワークの中で感情が薄まっていくような・・・


僕もオンラインビジネスを始めた頃は、
「人生絶対に変えてやる」という感情がめちゃくちゃ強かったです。


その原点の感情を、
小さな娘に思い出させてもらいました。


もしいま、あなたの中に悔しさがあるなら、
それは恥ずかしいものじゃなくて、
一番のエネルギー源です。


大人が忘れているだけで、
誰の中にもこの力はあるんだと思います。



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